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神話 2024.12.21

太陽神ラー

ゼロ磁場から啓示を受けた女性が、エジプトピラミッド内部にてゼロ磁場の音(りんの音)を奉納して以来、エジプト文明が気になっています。エジプト文明とは、紀元前3000年頃に栄えた古代四大文明の一つで、同じくメソポタミア文明と融合しオリエント文明を形成し、共に栄えていました。そこでエジプト神話の最高神である太陽神ラーについて簡単に調べてみました。太陽神ラーは太陽の運行を司り、世界に光と熱をもたらす存在で、頭部はハヤブサ、体は人間だそうです。また夜の間は冥界を旅し、朝再び地上に甦り・再生するという意味も持っているそうです。甦り・再生という点では、記紀神話の最高神である天照大神と共通のようです。ただ天照大神は光・真実・慈愛を象徴する女神です。またこの太陽神は、ゼロ磁場との相性が非常に良いです。おそらくゼロ磁場の護摩の炎がスサノオ(古代出雲)の力を表現しているからだと思っています。丹田(第2チャクラ)を意識し、女神の慈愛のエネルギーを体内に取り入れてみましょう。それと松果体(第6チャクラ)が活性化することで、人類の再生・進化の扉が開くようです。当然ながら、肉体の中心的な存在である心臓(第4チャクラ)の解放も欠かせませんが、ゼロ磁場の実験台の一人として選ばれた身としては、何とか再生・進化(アセンション)したいと思っています。今は人類の大きな分岐点のようなので、皆が使命を果たせるよう感謝の心を持って、共に生き抜いて参りましょう。

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