お知らせ

ひとり言 2022.11.09

狂い咲き

今日は11月9日ですが、我が家の庭先の写真です。白色のツツジですが、本来の開花時期4月中旬~5月上旬です。ですから、この狂い咲きの正体を調べようと思ったのですが、まずは恒例の花言葉を紹介します。ツツジ全体の花言葉は、「自制心」で赤色のツツジは、「恋の喜び」でピンク色のツツジは、「愛の喜び」で白色のツツジは、「初恋」なのですが、またかと思ってしまいました。先日、同じく庭先に咲いていた「ギンモクセイ」ついて書いたのですが、それも花言葉は、「初恋」だったのです。ですから今回は、発想を宇宙に飛ばさず、私の良き理解者である幸野大先達に向けてみようと思います。ここ最近、天照大神様(女神様)のご降臨以降、私と幸野大先達は、愛とか恋という言葉に非常に敏感になって来ました。この前の大先達との会話で大先達の口から「愛」というキーワードが出て来たのです。3年以上の付き合いがあるので、わかるのですが、口語表現で「愛」という言葉を初めて積極的に使われたのです。明らかに女神様に感化されたのでしょう。私は常々、「愛」というのは、男女間の魂の絆から長い年月かけて辿り着く境地なのだから、若い人たちの言う「愛」は、ただの執着心であり、大先達のような人間が語る「愛」こそ真実なんだよと、よく会話してたのを思い出しました。いよいよ実践するみたいですね。私の場合は、誰かになりきり詩で「恋心」を表現したくなっています。

カテゴリー

最新のお知らせ

アーカイブ