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ひとり言 2024.10.04

「愛する国を守りたい」という氣持ち

自民党総裁選、残念でした。高市早苗押しだったので正直ショックでしたが、同じ山陰の総理として石破茂には、是非国民ために頑張ってもらいたいです。今の日本は、大変国難に瀕しています。天変地異、自然災害、食料自給率、エネルギー問題、戦争、政治の腐敗など問題は山積みです。それが現れたのが、能登半島地震です。あれだけの地震が起きて地盤が緩んだところで、今回の水害です。県と国は本当に正しい判断をしていたのでしょうか?石川県知事は普段は東京におられるみたいで、今回の由々しき事態を招いた張本人と思われます。個人の既得権益のために、散々外国にばらまいてきたつけを、今国民が払っているような状態です。国民の生活を守ってくれて、国民に寄り添ってくれる政治家が「誠」に望まれます。その日本人の「誠」を取り戻すためにも、「愛する国を守りたい」という氣持ちにまず目覚めて下さい。「愛国心」とは、本来軍国主義のプロパガンダではなくて、自発的に目覚める最も崇高な精神です。そして普遍的な「愛」を肉体から解放しましょう。丹田より宇宙エネルギーを吸込み、体内を通って眉間の上にある松果体から、今まで眠っていた内なる「愛」を思いっ切り開放しちゃって下さい。やがて、この氣持ちは国境を越えて、地球を包み込み、人類をワンネスの世界へ導いて、地球全体の次元上昇にきっと役立つことでしょう。今こそ覚醒した日本人が、「大和魂」を使って「究極の祈り」を体現する時が来たのです。

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