ひとり言 2024.12.28
大先達が久しぶりにブログを更新されました。私もほっとしています。やはりそうだったのかと思っています。ゼロ磁場で低体温症になること自体、おかしいと思っていたので、やはり大変な戦いが待っていたようですね。12月16日から8日間にわたる死闘だったようです。それにしても、小鶴様の怨念は凄かったようですね。神の障りは本当に怖いですから命が取られなくて良かったです。大先達がこれまで修験道の数々の難行・荒行を達成し、物凄い読書量と社会活動で培った知恵と胆力、そして人望、霊力全てが今回の満願成就するための出来事だったようです。あれだけ厳かな儀式を達成すれば、一旦氣が緩むはずですが、よく大先達の肉体が持ち堪えたと思っています。大先達の神の加護の偉大さを改めて認識しました。私も小鶴様の因縁を感じていたので、直前に100日行をしていて、これも一つの通過点のように思っていましたが、短期的に見たら私も命が相当危なかったようです。私の方はまだ完全に解放されていないので、日々己の肉体の変化を冷静に観察しています。私の場合は、心臓、循環器系が徐々に解放されていく感覚があり、目に生氣がちょっとずつ宿り始めている状態です。これからゆっくりと覚醒することを願っていますが、どうなることでしょう。ただ今は大先達が無事に切り抜けたことを、素直に喜んでいます。