ひとり言 2024.12.30
昨日、大先達から電話があったのですが、私は出られなくて留守電に録音があったので、久しぶりに大先達の肉声を聞くことが出来ました。声の感じでいくと、ちょっと想像以上でした。本当に命からがらといった感じです。大先達はこれまで数々の試練を乗り越える度に、何度も死にかける度に、超越した世界観や強靭な精神力を身に着け、逞しく復活される姿を何度も見て来たので、今回もその流れだと思っていたので正直ショックを受けています。私はゼロ磁場に来るまで、霊的な世界にあまり関心がなく、最初は呪いとか怨念とか、あまりピンと来ていませんでした。もちろん、この三次元の世界で生きるには、人類的なカルマから避けて通れないらしく、そこからネガティブなエネルギーが生み出され、それが強力な塊となって原因想念となり、色んな形で災いが具現化するのは、想像していました。しかし今回は個々にトラブルがあったにせよ、無事に護摩祈禱を成功させた後、ここまで強力なエネルギーが大先達を襲ってくるとは、完全に虚を突かれた感じです。ただ今は戦いに勝ったと言われているので、大先達の超人的な回復力を祈るばかりです。