ひとり言 2025.04.29
今日はお不動さん祭です。11人での祈りです。最初に宇宙龍神の話から、外国からの参拝希望者について皆で話し合いました。私は祈りの後の話し合いには参加せず、予め用意していた鍬を持ち、一人黙々とタケノコ掘りをしていました。合計8本の竹の子をみんなで分け合い、残ったドデカイ2本が我が家の食卓にあります。それにしてもゼロ磁場の竹の子は大きくて柔らかくて、とても美味しいです。大先達はこんなに旨いのに、今までの20年間で初めてゼロ磁場の竹の子を食す氣分になったそうです。おそらく重要な儀式を終えて、ゼロ磁場にも本当の意味での「春」がやって来たのでしょう。ゼロ磁場の竹の子は第6チャクラ(松果体)と連動していて、八尺瓊勾玉に隠された真実を表現しており、大変神秘的な存在です。ゼロ磁場は、スサノオがいる下界とアマテラスがいる天界を結ぶために選ばれた、スサノオ(龍)の剣がある所です。この下界と天界を結ぶ龍の道は、愛の絆の象徴でもあり、男女の魂が統合し、一つの霊的な進化も意味していると考えています。おそらく日本人の大和魂が覚醒するための重要な過程であり、これがやがて令和の霊的神話になると思っています。さー、みんなで語り合おう真実の言霊、さーみんなで歌い合おう愛の詩、肉体は重力に縛られても、意識は宇宙とともにあるのだから。それらは祈りの言霊となって、やがて我々の魂を解放するでしょう。