思うこと 2023.08.22
ゼロ磁場は、霊的因縁から解放される場所です。多くの方が忌み嫌う言葉で「呪い」がありますが、この「呪い」から解放できるのが修験道の流れを汲んだゼロ磁場なのです。いい例が、黒ミサの呪いが入ったフランス人形です。これは、夜になると目が光って恐いと持ち込まれた人形です。大先達がまだ若かったため、呪いを解くのに大変苦労したようです。その時に用いたのが「蔵王権現」の真言です。その後は、「小鶴さんの妖怪伝説」、「修験宗廃止令により抹殺された大竜法院」、「軍事機密の福島中佐飛行機事故」など大先達は祈りの力と歴史顕彰を行い、霊的因縁から解放してきました。そしてゼロ磁場にとって最も重要な霊的解放が「素戔嗚尊」です。神々の封印を解くのに、今「蔵王権現」の霊力がパワーアップしています。私が4年前ゼロ磁場にきた時、「蔵王権現」の啓示を受けてから、「天照大神ご降臨」と「素戔嗚尊ご降臨」と続いたので、次は「月読尊」だろうとずっと思っていたのですが、一向に現れません。そしたら「素戔嗚尊」の次に現れたのが、「源義経」だったのです。波動的には今のゼロ磁場の雰囲気に合いそうです。やっぱり「平将門」だったら恐いですもんね。ただゼロ磁場三本柱である井上先達が清和源氏の直系の子孫なので、当然の流れのようです。おそらく「義経伝説」の裏に隠された真実があるようです。これからゼロ磁場で解明されるのでしょうか。