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思うこと 2024.09.16

自民党総裁選

今まであまり関心を持ったことは無かったのですが、今回は注視してます。派閥の締め付けが若干緩んでおり、今回は候補者9名で国民の関心も、いつもより高まっているように思われます。その中で一人だけ断トツで輝いている方がおられます。その方は、単独の記者会見の場で唯一国旗を掲げ、国旗に一礼し壇上に上がって、記者の質問に誠実に対応し、あらゆる角度の質問に対しても理路整然と凛とした態度で答えています。この方は、議員同士の飲み会には参加しないので、付き合いが悪いとの評判です。ですがその分、休みの日も勉強し続けて、政治家としての骨格をひたすら磨いてきたようです。そして政治家としての覚悟を表現するのに、ある映画(特攻隊)のワンシーンを引用したのです。それは「私たちが生きている今、それは誰かが命懸けで守ろうとした未来だった」という言葉です。日本の未来へ相当な覚悟が感じられます。そして私は、この方が醸し出すエナジーに参りました。また他の候補者は、誰一人記者会見場に国旗を掲げずに、記者会見を淡々と行っていました。ですからここは高市早苗の一択です。皆の集合意識で未来を掴みましょう!

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