思うこと 2025.01.30
私が百日行をやっている間、私に絶えず悪影響を及ぼしてくる存在をはっきりと認識していたのですが、これも行の一環として捉えていました。実際に行の間、私の心が激しく乱れる瞬間もあったのですが、私を長いこと苦しめていたものが、ようやく明るみになって来たんだとポジティブに捉えていました。どうもその存在が、年末にかけて幸野大先達に襲い掛かってきた正体と個人的には考えています。今日の大先達のブログを見ても、まだ冊子づくりに邪魔が入っているようですね。恐らく松江の封印を解くカギが、その冊子の中に秘められていると思っています。政治的な神話から霊的な神話が松江から本格的に始まっていくようなストーリーを今後期待しています。二月二日が楽しみです。