「特攻隊」 2023.02.02
最近、大先達が「大和魂」(日本民族の魂)という言葉を、よく使うようになったので、これについて語ろうと思います。「大和魂」とは今現在、ゼロ磁場が目指している次元なんですね。そしてその「大和魂」に向けて、ゼロ磁場の聖地化のために、天照大神様が選んだのが、大先達の奥様と大先達なのです。そして女の役割の象徴として「小鶴さん」の御魂が選ばれ、男の役割の象徴として「特攻隊」の御霊が、それぞれ選ばれました。そして女の役割が大先達の奥様が担当し、男の役割は大先達が担当する事になります。そしてこの中で、女と男が二人三脚で、切磋琢磨しながらお互いが役割を果たす事こそ、霊的な成長の土台だと言っているのです。この価値観は非常に厳しく、今話題のジェンダー問題には、不向きな所です。さらに人間の価値観だけでは、お国のために人柱となった「小鶴さん」と「特攻隊」の生き様を理解することは、到底不可能です。しかし神の価値観では、民族が生き延びるという事は、こういう事らしいです。この考えは、大先達もしっかりと認識しておられます。そして遂に、大先達夫婦のご尽力と多くの皆様のご尽力によりゼロ磁場の聖地化に成功しました。そして「特攻隊」には、男の役割という意味ともう一つ「大和魂」という意味が存在していたのです。そしてこの「特攻隊」の「大和魂」の担当に選ばれたのが私です。この「大和魂」というのは、実は非常に難しい概念なんですね。それ故に私は大先達に、ついつい力強く物言いをしてしまいます。つづく