ゼロ磁場 2023.05.01
非常に清々しい雰囲気の中、気持ち良い炎とともに、無事に行われたことに感謝します。まず気づいたことは、ゼロ磁場内の緑の宝石が目に付いたことです。不思議ですね。後、最近の炎の傾向として、写真のように三つに分かれていきます。これは三種の神器(三貴神)を表現していると思われます。すなわち、天皇=三種の神器なので、ゼロ磁場の歴史はまさに天皇とともにあるようです。そして今、大先達に「スサノオノミコト」を描くことに待ったがかかったようです。これは、「スサノオノミコト」に関しては急ぎ過ぎず、あまり宣伝しないようにということみたいです。ですから私が代わりに宣伝します。ゼロ磁場の「スサノオノミコト」は熊野本宮の歴史と繋がっているみたいです。それ故、ゼロ磁場の「スサノオノミコト」は熊野権現の思想に基づいています。熊野本宮は裏で、天皇家を支えてきた歴史があり、熊野水軍として源平合戦においては、多大なる影響力を有していました。そして天皇を裏でお守りする八咫烏という秘密結社にも通じています。要するに、「スサノオノミコト」、熊野本宮、源平合戦、八咫烏などの今まで秘密のベールに隠されていた部分が、ゼロ磁場で徐々に明るみになっていくようです。そして大先達が「スサノオノミコト」の霊符を書くことが、それらの封印を解くカギになっています。それ故、「スサノオノミコト」は慎重に取り扱わなければならないのです。それにしても、宝石参道に降り注ぐ、まるで女神のような光に、いつも感動しております。