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ゼロ磁場 2023.05.22

歩行器歩行

大先達は、免許を返納されたそうです。元々アウトドア派である上に、介護タクシーが松江に2台しかない事で、行動が制限され、日々の生活に大変ストレスを感じているようです。最近、私はゼロ磁場に行けてないのですが、大先達もゼロ磁場に思うように行けない事が、一番のストレスの原因になってるようです。一応、市の方にメールでアクセスし、介護タクシー不足の現状を伝えたところです。今後どうなるか楽しみです。そして今、自立した日常を取り戻すために、歩行器歩行の訓練を頑張っているようです。大先達と奥様のゼロ磁場に捧げた人生に、本当に感服いたしております。ゼロ磁場は、大陸からやって来た仏の力で土地を鎮めることで聖地となり、天照大神様、素戔嗚尊様がご降臨されてから、日本の創世記まで想いを巡らすようになりました。しかし素戔嗚尊様の封印が完全に解かれるのは、「小鶴さん」の供養祭のときなのです。その後、ようやくゼロ磁場が完全に目覚め、神と人とを繋ぐ偉大なる聖地(大和魂)となります。ゼロ磁場の中心に位置する護摩の炎は、草薙の剣の力強さを表現しています。この護摩の炎は、熊野大社の総代から譲り受けたヒノキを、毎回使用して行われています。最近とくに、熊野本宮、熊野大社とは、歴史的因縁を感じます。今年初めて熊野大社の御櫛祭(稲田姫)が、マスコミを通して行われました。来年は「小鶴さん」の供養祭が盛大に行われます。そしてゼロ磁場は、男女の絆を大変重んじる場所でもあるのです。

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