ゼロ磁場 2023.08.30
今日も酷暑です。地球の植物が必至に二酸化炭素を吸収しているようですが、我々人類が払った代償は大きいですね。二酸化炭素の吸収量を増やす研究もされているようですが、我々もこの異常気象に耐えれる生き方を模索していく必要があるようです。それで今回のテーマはゼロ磁場のテラヘルツ波(氣)と透明水晶の関係です。ゼロ磁場は「小鶴さんの供養祭」に向けて本格的な目覚めの準備をしています。ゼロ磁場の本来の目的は「再生(若返り)」・「進化」の人体実験です。「進化」の定義は多様で非常に難解ですが、「再生(若返り、病気の治癒)」は目に見えて分かるので考えやすいと思います。まずは顔のシミや術後の傷跡などが消える美肌効果があるようです。さらに長く通い続ければ、陽子線治療の効果も期待できます。がんサバイバーが多数おられ、許可もいただいております。ここでテラヘルツ波について簡単に説明します。テラヘルツ波とは、周波数1テラヘルツ前後の電波を言います。波長が100ミクロン~1ミリメートルであり光と電波の中間の周波数帯です。また紙、木材、プラスチックなどの物質を透過するのが特徴で、この性質を活かして情報通信や非破壊検査など様々な用途が期待できる波長だそうです。おそらく氣の正体もテラヘルツ波の研究により解ってくると思われます。宇宙から降り注ぐテラヘルツ波、大地(透明水晶)から溢れ出るテラヘルツ波、まさに天地の氣と一体になれる場所、それがゼロ磁場です。