ゼロ磁場 2024.11.15
今日は大護摩祭後の最初のお参りです。案の定、ゼロ磁場の空気は軽く感じられ、ドーム型の屋台骨であるクヌギの黄葉の隙間から、差し込んでくるテラヘルツ波に乗って、風の精霊たちも我々を出迎えてくれています。どうもゼロ磁場は新たなステージに向かったようです。自分も乗り遅れないように付いていきます。大先達にも暖かい後光が差しおり、大業をやり切った充実感と心地よい疲労感に新たな使命感が加わり、相変わらず眼光は鋭いままです。今日は蝶を呼ぶご婦人とゼロ磁場発展の大功労者である親子と信仰心が厚くて心の美しい男性と総勢6人での小護摩祭です。話題の中心は勿論、大護摩祭の話ですが、皆で撮った写真を見せ合いながらの談笑となりました。今日はいつも以上にりんの音とともに自然の静けさが氣になります。話が飛びますが、妖精たる雰囲気を醸し出している女性が、護摩祈禱に欠かせない松葉をいつも運んで来て下さっているのですが、この度その女性が、ゼロ磁場のりんの音色をエジプトのピラミッド内部で奉納されたようです。ゼロ磁場から託されたようですね。その女性はこの前の大護摩祭も後方から参加しており、特定の人に挨拶をしてサッと消えて行ったようです。私は、全く気付けませんでした。まだまだ妖精との波長とは合わないようです。大先達に至っては、今まで20年間突っ走ってこられたので、今後は身の丈に合った活動内容にシフトしていくようです。今までご苦労様でした。