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思うこと 2025.09.19

統合、調和、愛

物質的時代から精神的時代に移り変わり、私も好んでこの言葉を使っているのですが、それはあくまでも時代を直視した上で使わないといけません。でないと単純に言葉が持っている甘い気分に浸りながら、自給自足や循環型社会など当然素晴らしい価値観ですが、それが行き過ぎると小さなコミュニティの世界に閉じこもり、結果として社会的な精神的分断も生じるように思います。例えば今の移民政策で、日本の保守系の政治家が「一割程度は受け入れるべき」との発言があったようですが、ある意味これも統合・調和の一環なのでしょうか。ただ今の時代を冷静に見れば、政治の腐敗・不正が極まっており、天変地異による自然災害、第三次世界大戦など過去に類を見ない程、終末論的な人類の危機だと感じています。ですから今こそ、時代に左右されない価値観、日本の武士道的な「人は一人で生まれ一人で死ぬ」のような普遍的な価値観に目覚めることで、人間が本来持っている輝きを取り戻すことが可能だと考えます。幸いにして、まだ言論の自由は存在しています。逆に言えば今のような終末論的な時代だからこそ、線香花火のような個の潜在能力が最も輝ける時代とも言えます。もちろん「統合、調和、愛」に目覚める時代でもあります。そしてこれらの言葉に生命を与えるのが「志」であり、それの最も純粋な「愛国心」が今必要不可欠と考えています。我々日本人が、当然のように日本の文化、伝統、歴史を心の底から愛し、今の危機的状況から「この愛する国を守りたい」という気持ちが、今まで哲学思想を持っていなかった一庶民でさえ、この純粋なる心が主体的に発芽するチャンスだと思っています。そう言う意味では今、財務省、都庁でのデモ活動をしている庶民の皆様には、大変感謝しており、今私の生きる原動力になっております。そしてこの軍国主義のプロパガンダではない、この純粋なる「愛国心」によって日本が一つになることを願っています。そして「愛」のつく最も崇高な精神がこの「愛国心」であり、この普遍的な崇高な精神が時には国境を超え、やがて人類を真の統合や調和へと導く原動力にもなり得ると考えます。

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