ゼロ磁場 2022.12.05
天気は、快晴とは行きませんでしたが、皆様の祈りと津軽三味線の音色とともに、優しく慈愛に満ちた護摩祭りとなりました。お参りの皆様、誠にありがとうございました。今回の気付きとしては、ゼロ磁場の炎とともに、ゼロ磁場の雰囲気が益々優しく癒されるようになってきていることです。その1番の要因が、ゼロ磁場においでになる女性が大変感じの良い人ばかりという点なのです。その代表として選ばれた女性の慈愛に満ちた癒しの声は、今のゼロ磁場を象徴しているかのようです。もっと言えば、ゼロ磁場においでなる女性は皆、慈愛に満ちた素敵な女神様ように見えてきました。我々男たちは、感謝しかありません。大先達は、女子高の生物学の教師時代に約4千人の女子生徒を卒業まで誠実に導いて来られました。それだけ多くの女性と関わっていれば、道理で大先達は、女性の接し方にも長けているわけです。それも今のゼロ磁場の雰囲気に影響を及ぼしていると、思わせる1日でもありました。