ゼロ磁場 2022.12.21
大先達と奥さんと私は、ゼロ磁場において重要な役割を与えられていて、お互いが精神の深いところで、会話できる関係性のようです。しかし私は、大先達のように神の修行をしていないので、言葉に説得力が欠けています。ですから基本、ゼロ磁場に関係することは、一度大先達に話して、ある程度了解を取ってから、このように文章にしています。大先達は私にとって、最大の霊的理解者であり、そのおかげで自由にゼロ磁場について語れるのです。そして大先達と私は、阿吽の呼吸でゼロ磁場から新たな物語を作ろうとしているのです。その最大の成果は天照大神様のご降臨です。まず私に9月16日に、エネルギー体として天照大神様が私の前に現れ、何故かそれが天照大神様と認識できて、その後、松江を台風が通りすぎ、9月23日に大先達にそのことを伝えに行きました。最初は大先達も驚いている様子でしたが、9月4日の護摩祭りの時、大先達の目の前にご降臨されたエネルギー体は天照大神様だったという認識にたどり着いたのです。その後、矢継ぎ早に物語は進展していきます。10月2日の私の護摩祭りの写真ですが、私は一瞬でこれは天照大神様であると認識し、急いで大先達に見せたら大先達も見た瞬間、驚きともにそれを理解されました。つづく