ゼロ磁場 2023.04.24

4月22日ゼロ磁場にて

今日は久しぶりにゼロ磁場に来ました。最近、神って来た沢山の情報を、大先達と共有するために、中身を全部吐き出す必要がありました。その中身とは、熊野本宮の歴史、「スサノオノミコト」、八咫烏、雑賀衆と松江の歴史、八咫烏の末裔の保栄邦夫氏の話などです。最後に私の難しいブログの感想を聞いてみました。その答えは、「こんな難しい文章だと誰もついて来れんで、ただ俺は分かるけど」という反応です。大先達の「ただ俺は分かるけど」を私が翻訳すると、「文章の内容はよく分からないけど、直感的に内容の素晴らしさは理解できる」といった感じです。その後、大先達との会話の結果、私の文章は量子力学と思ってくださいという結論に達しました。つまり、頭で理解するのではなく、私の文章を感じて見てください。その後、大先達のゼロ磁場の管理仕事を手伝わせていただき、改めて今までの苦労を実感しました。その最中、私は指を怪我したのですが、手を洗うため護摩壇の傍の台の上にあるペットボトルの水を使い、残りの水を飲み干したのですが、その時ゼロ磁場のある意志を感じました。その後、来客があり、いつものように大先達が接客をされます。心の中では、何度もツッコミを入れながら黙って聞いていましたが、とうとう我慢できず化身少年の話のとき、私が割って入り補足的な説明を付け加えます。しかし、あの長丁場の理論的な説明には、毎回感服させられます。大先達と私の関係は、言わば陰と陽の関係性です。例えば私が言った言葉を、大先達がそれを物質化したり、大先達に何か直接的な試練（階段を転げ落ちるなど）が起きると、私には間接的にプラスの効果（チャクラの活性、カルマの浄化など）が起こります。只々感謝の言葉に尽きます。