ゼロ磁場 2024.01.08
いやー寒かったですね。こういう日にお参りされる方は、本当にゼロ磁場を信じている人たちの集まりと思われます。そして今年はいよいよ、神聖な火が世界を照らす時がやって来ます。その流れに乗って、いつもゼロ磁場の護摩祈禱を手伝っている酒向さんという御年80歳の方がおられます。酒向さんは500年の歴史がある「玖夜神社」の総代を務めておられ、ゼロ磁場の様式に則った本格的な護摩祈禱を、今年1月14日に「玖夜神社」で歴史上初めて執り行います。これは「神聖な火が世界を照らす」動きが本格化する前兆と考えます。日本人の「祈りの民」としての覚醒が、ゼロ磁場を中心に今年から本格化していくのです。もちろん「祈りの民」の覚醒には、封印を解くことや、調和の心を磨くことや文武両道の精神など様々な条件があります。そして、その覚醒を邪魔する勢力がいるのも事実です。それが活動するのを絶えず邪魔します。しかしそう言ったネガティブな行為も、信念をより強固なものとし、活動していく上での原動力に変わっていきます。そこには大義と信念があるからです。そういった意味でも、新年一発目の「神聖な炎」は、覚醒よりも浄化のエネルギーが強かったように見えました。今年は皆様と一緒に覚醒の年にして参りたいので、どうぞよろしくお願いいたします。