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ゼロ磁場 2024.06.24

100日行、3日目

6月22日の深夜2時33分に起きた地震で目を覚まし、これは天の時ぞと意気揚々と100日行初日を迎えます。事前に大先達に役行者の経本を総本山から、本来は直接購入しないといけないところ、機転を利かして取り寄せてもらっています。それを持って5時前に到着し何とか護身印を切ってから行のスタートです。元々健康面に不安を抱えていたこともあってか、初日をやり遂げてみたら体への負担が想像以上だったのです。疲れて家で横になっていると大先達から連絡が入り、行の前に必ず写経をするようアドバイスを受けます。二日目は前日の藪蚊の攻撃に参っていたので、長袖を着て挑みます。残念ながらこの日もクタクタになり、家に帰っては何もする氣が起きない始末です。そして三日目を迎えます。今日は何とか行の感触を掴めたのか、ちょっとだけ楽になりホッとしています。100日行の詳しい内容は、大先達の「見える世界と見えない世界の接点」というタイトルの本の29ページに載っています。ゼロ磁場は神話の神様降臨以降、ドラマチックに変化を遂げています。どうも「小鶴さん」の供養は古代出雲の力を解くカギとなっているようです。そしてゼロ磁場は「修験道禁止令」によって150年間封印されていました。それによってゼロ磁場はGHQの対象外となり、再び「修験道」の力で進化し甦ろうとしていたのです。

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