ゼロ磁場 2024.10.19
この日は、波長の高い女性たちが集まったので、大変賑やかな祈りとなりました。その中で、ある女性から100日行を終えて、何か変化がございましたか?という質問に対して、充分に答えられなかったので、その補足をしようと思います。100日間、毎日2時間くらいゼロ磁場の祠の前で祈っていたわけですが、祈りの中身は地方創生だったり、先祖供養だったり、自分の健康であったり様々です。ただ祈りの内容よりも意識していたのは、松果体(第6チャクラ)の活性です。松果体が活性しないと宇宙エネルギーをたくさん吸収できないからです。その先にDNAの覚醒が始まり、健康体になり身軽になって若返り、以心伝心、阿吽の呼吸でお馴染みのテレパシーの能力が身につきます。この能力は魅力的で人間同士だけではなく、自然界の生き物とも意識が共有できるので、飛躍的に祈りの力が高まり、念力による物質化も可能となります。そして究極の能力がテレポーテーション(瞬間移動)です。これは2年前に私と大先達の前で起きた現象です。私はその女性の顔の残像が今でも離れません。なぜあの時、握手をしなかったのかと3次元的な執着や後悔の念が今でも残っています。私はその女性を勝手に天照大神と表現したのですが、言い換えれば未来人とも言えます。つまり本来のDNA配列を取り戻した人間の姿とも言えるからです。そしてゼロ磁場とは、宇宙に選ばれた人体実験の場所とも言えます。ですから100日行の成果とは、その後の肉体的変化だと思っています。私は、焦らずこの変化を期待しています。出来ればテレパシー、そこが今の私の究極のモチベーションです。そしてこの変化を、上手く表現しているのが平野さんです。平野さんはゼロ磁場で金粉の物質化に成功しており、その後コロナワクチンの副作用で体調悪くした時も、氣を大量に取り込むことで健康を取り戻しています。本人も松果体活性の重要性をいつも語っておられます。大先達の100歳まで現役宣言も、この流れに乗ってのことだと思われます。この日は、皆様のお帰りの後、残りの虎を鬼門封じに埋めました。これで安心して、ゼロ磁場にお参りできます。その後、大先達にソワカをしてもらい、今までにないくらい、大先達の手を熱く感じました。本当によく氣が入ったようです。これも一つの成果のようです。