神話 2023.07.18
日本神話に登場する「神」とは、天皇制の根源的な歴史そのものであり、日本の伝統的社会の継続に欠かせない重要な一部です。つまり日本人にとっての「神」とは、我々の「歴史」の一部なのです。同じように「魂」に対しても、スピリチュアルという言葉や宗教的価値観に惑わされず、自然科学、量子力学、引き寄せの法則などを使って具体的に考え、肉体に欠かせない存在としてしっかりと認めていくべきでしょう。いつも思うのですが、自称能力者が神様と会話した内容を語るケースがよくあるのですが、その神様は一体誰やねん!とツッコミたくなります。ほとんどの場合は、幽界レベルの住人との会話だと思われます。もちろん幽界レベルの中にも、優秀な存在は沢山います。私の場合は、会話ではなく暗号のようなメッセージが不定期に届きます。送り主は、私の一番好きな天照大神様です。この時点では、これはただの私の妄想です。しかしこの話を真っ先に、虚空蔵菩薩求聞持法100万言という荒行を達成した幸野大先達に話し、それを物質化してもらうのです。具体例としては、ゼロ磁場における「天照大神のご降臨」や「天照大神」、「素戔嗚尊」の霊符の物質化などです。それにより私の言霊に説得力が生じます。もちろん幸野大先達を信用してない人にとって私の言霊は空しいだけですが、私の言霊を物質化できる大先達は、今の私にとって神に等しい存在です。ですから出来る限り長生きを願っています。基本的に悪口以外であれば、言葉の表現は自由です。皆さんも言霊を解き放ち、新たな神話を創造するチャンスです。