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ひとり言 2023.04.04

サードアイ(第六チャクラ)

サードアイ(第3の目)とは、第6チャクラ・脳の松果体に位置する「真実の目」を意味します。今まさに世界的な混迷期の真っ只中にあって、自分で自分の身を守るためには、サードアイの活性化は必要不可欠と考えます。サードアイが活性化すると肉体に、ある変化が訪れます。その一つが丹光です。これは暗い部屋で目を閉じた時、まぶたの裏側で見える光です。暗い色なら、問題ないのですが、白く光る色だと眩しくて寝れないので、最初は何が起きているのか理解できませんでした。しかし丹光の存在を知った時、納得しました。色はチャクラと関係しているようです。私の場合は白色もしくは紫色が多いようです。恐らく私は今、第7チャクラが目覚めようとしている段階にあると思っています。感覚としては、精神が今までにない位に、安定しています。私は元来根暗で、他人に対しても非常に根に持つタイプです。しかし今は、ネガティブな感情が生じ難くなっていて、何もないのに心が満たされているような状況が続いています。勿論、大病を突然患ったり、大事故に巻き込まれたりすれば話は別ですが、今はそんな状態です。要するに、何が言いたいかというと、私はゼロ磁場で4年間、ぼっーと(瞑想)していただけで、チャクラが活性していったのです。大先達のように、修験者の試練を乗り越えて覚醒することは、誰も真似できません。しかしゼロ磁場でぼっーとすることは、誰でもできます。そういう意味では、ゼロ磁場は自分の力を、私の身体を使って証明しようとしたのだと思っています。人間は自然の一部です。また自然(不思議)現象を通して、進化し続けるゼロ磁場にとっては、まさに身体は最高の実験材料なのです。

 

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