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ひとり言 2024.02.14

素戔嗚尊と天照大神の和合 その1 

以前のブログに書いたのですが、ゼロ磁場には独自の「三種の神器」がございます。一つ目は、神聖な護摩祈禱で生じる、ゼロ磁場護摩の炎です。この炎には、「草薙剣」に秘められた力が宿っています。二つ目は、ゼロ磁場の太陽から溢れ出てくる、慈愛に満ちたテラヘルツ波です。この輝きは、「八咫鏡」の美しさを表現しています。また神聖な炎とは、「光」を意味します。そして最近ゼロ磁場の炎が、白く美しく輝いているように見えます。まさにこの前の護摩祭り(2/4)で、その現象は訪れていたのです。護摩の炎は大変美しく輝いており、我々を魅了しています。そしてあいにくの小雨模様の雲間から、太陽の女神の慈愛に満ちたテラヘルツ波が、突然ゼロ磁場に降り注ぎます。まさに護摩の炎の美しい輝きと慈愛に満ちたテラヘルツ波が、まるで恋焦がれた恋人同士が、ようやく引き寄せ合ったかのように交わったのです。またこの「光の結合」がゼロ磁場の不思議現象として新たに記録され、ゼロ磁場における「素戔嗚尊と天照大神の大和合」を表現していたのです。そしてこの結合は、神話から続いている出雲国の因縁を解くカギにもなっています。

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