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ひとり言 2024.03.01

2月29日、ゼロ磁場より

昨日は恒例のゼロ磁場参りです。ゼロ磁場は祈りと実践の場所で、人間を再生・進化の世界へ導こうとしている場所です。今年は辰年であり、実践の成果がいよいよ期待できます。数々の不思議現象を体験し、それが実になってきています。もう上昇氣流を体感している人もいるようです。ゼロ磁場には、最先端科学の研究者も、突然来られたりします。祈りと科学の親和性に気づいた研究者が再生科学の力で、これからの時代を創生していくものと思われます。色んな人たちのお陰で、ゼロ磁場の波動が高まっており、不思議現象や引き寄せの法則が益々発揮されていくことでしょう。昨日は4人での小護摩祭りでしたが、お互いの意識を刺激し合いながら、内容の濃い祈りの時間となりました。私の新たな発見です。最近ずっと大先達にソワカをしていただいております。実は私と大先達の会話が嚙み合わないように、せっかくしていただいているソワカですが、あまり効果を実感したことが、今までありませんでした。しかし今回初めて、ソワカの氣を実感したのです。大先達もビックリされていました。大先達が放つ氣が、私の体内に物凄い勢いで吸収されていったのです。これがお互い「氣」の存在を、初めて同時に共有した瞬間だったのです。この現象は二つ要因が考えられます。一つはゼロ磁場の結界がようやく取れつつあるので、ゼロ磁場の氣が高まって、大先達の潜在能力が開花していることです。もう一つは、私の体内に張られた結界(呪い)が解けつつあるので、体内がスムーズに氣を取り込んだようです。私が「この呪いは、生まれた時からのやつだよ」と言うと、大先達は神妙そうに「そうだったのか」と呟きます。さらに「これで生きれるだろう」と言っていただきました。基本的に呪いのエネルギーは心臓を狙って来るので、生活は滅茶苦茶キツイです。その上「呪い」は人相も破壊しにきます。しかしながら、この「呪い」のお陰で私は「祈りの世界」に目覚めて、己の使命に気づくことが出来たのです。それが今後の私の実践で活かされることを願っています。

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