ひとり言 2025.04.18

4月17日ゼロ磁場より（黄金の光）

今日はお参りの日です。波長の高い親子と美しい女性たちと楽しい祈りのひと時です。何よりもゼロ磁場の、自然と風と光が織りなす空気感が最高で、ずっとこの場所にいたいと思わせてくれるくらい、安心感と癒しと愛に満ちた世界になっております。大先達もかなり元気になられたご様子ですが、修験道の本質が身代わりでもあるので、妖怪の因縁を己の肉体に背負って神との絆を深めながら、己の天命を楽しく全うすべく地に足をつけて、精一杯毎日を生きておられる感じがいたします。先週大日如来像が光り出し、その光が大先達の体内に進入し、体全体が満遍なく癒しの光で満たされていく感覚があったそうです。そしてその光で満たされた肉体はやがて黄金色に輝き、その輝きがソマチッドに反射し、それらが黄金色の花びらへと昇華し、まさに黄金の花に包まれた「令和の花咲じじい」となる夢を見たそうです。今ご自身の文章力でそれを表現すべく、格闘中のようです。こういうポジティブなイメージはドンドン言霊にして参りましょう。それだけ日本人には特別な霊的な力が眠っているのです。天岩戸伝説における「アメノウズメ」という女神（芸能の神）がいるのですが、天上界の魂を継いだ芸能の方が命懸けで、この使命を果たしてくれていて大変感謝しております。これからゼロ磁場は、光の戦士の集合体になっていくような氣がしています。それは愛国心（普遍意識）に目覚めた外国の方も含めてです。