ゼロ磁場 2025.04.25
今日は久しぶりに井上先達も来られ、6人で祈りました。井上先達は清和源氏の系譜を受け継ぎ、毛利家重臣井上元兼の末裔として呼ばれたゼロ磁場にとって重要な人物です。そして魂とDNAの覚醒へと導く聖地ゼロ磁場として、着実に進歩しているのを今実感しています。大先達が命懸けで松江の封印を解いたので、今度は私が神話の封印を解く番ですが、さーどうなる事でしょう。ゼロ磁場の心臓部である護摩壇から高天原の天岩戸へ繋がる龍(スサノオの剣)が天上界と下界を結ぶ新たな道です。それ故に大日如来の化身と天照大神の化身がわざわざ来られたのです。霊的な世界とは、神話と現実の境目がなくなる世界を意味します。みんなで霊的な世界(ゼロ磁場)を堪能しましょう。今日集まった6人は今生初めて出会ったのではなく、おそらく三千年前に高次元の生命体を交えて約束した事を果たすために、再会した仲間たちだったのでしょう。もちろん生まれる前の記憶はないので、真実は皆さんの中で判断して下さい。ふと大先達が宝石参道の中に、竹の子が生えている言い、私が掘ろうと向かったのですが、それを発見することが出来ませんでした。仕方ないので大先達の帰りのお供をし、その場所を教えていただきました。それは宝石参道の枯れ葉に隠れて、小さくニョキりと顔を出していたのです。それは歩いての目視では、決して見つけれません。改めて大先達の霊力に驚かされました。結局他の場所で竹の子掘りをしていたので、それを皆で持って帰りました。まだ食べてないのですが、ゼロ磁場の竹の子は太くて身が詰まってそうで、とても美味しそうです。皆さん見つけることが出来ましたか?