永遠の三島由紀夫 2025.08.02
輪廻転生と言えば、一般的に過去から現代へ転生するイメージですが、これだけだと不完全であり肉体に縛られた転生となるようです。つまり未来からも現代へ転生できることを同時に理解すると、輪廻転生はより完全なものになって、肉体には縛られない魂の転生となっていくようです。要するに、未来人が現世に転生することによって、輪廻転生というものがより還元的なサイクルとなり、魂の無限の成長を可能にすると考えます。そして過去に遡ることが未来の扉を開けることになり、未来へ希望を持つことは、まずは歴史を知ることが重要となってくるのです。ここまで話していても、自分でも何を言っているのかよく分かっていないのですが、輪廻転生というものが非常にロマンティックな世界観であることが、少しでも伝われば幸いです。そして我が国の最も重要な歴史観が記紀神話に書かれており、それに秘められた神秘性を、現世を生きている我々が今取り戻す必要があるのです。さらにそこには、縄文文明時代の崇高な精神性も宿っているようです。それ故、荒ぶる魂スサノオの神話を現世に甦らせたいのです。さらに魂の輪廻転生の世界観で見てみると、神話をよりロマンティックな世界へと誘ってくれることでしょう。