ゼロ磁場 2025.08.04
この日も酷暑の中、ゼロ磁場はより信仰心の熱い方たちだけの集会になったようです。今回からゼロ磁場の護摩祈禱の様式が変わり、新たな神話への門出となりました。大先達の「皆さん、この純粋で穢れなき炎をよくご覧になってください」という言葉が心に染みてきます。この炎は大先達自身の穢れなき心そのものであり、それを成し遂げた魂の叫びでもあるようです。そしてこの魂の叫びと皆様の祈りが一つとなり、この崇高な儀式を無事に終えることができたことに感謝しています。そしてもう一つ申し上げたいのが、ゼロ磁場護摩祈禱にあたり、重要な場面では必ずお越しになられる松本大先達が、この日も参加しておられます。この方の雰囲気はまさに孤高の虎であり、近づき難い戦いのオーラを常に纏っておられます。それがひょんなキッカケから、私は松本大先達と楽しい話に花を咲かせたのです。松本大先達の学生時代の話から社会人になって、今やっているメダカや抹茶の事業や山伏に至るまで、松本大先達の奇妙で大変面白い、それでいて日本人の心を感じるような大変心温まる人生訓についてお話を聞かせていただきました。こんなによく喋られるので驚いてお尋ねすると、松本大先達は好き嫌いがハッキリしているので相手を見極めてから話すそうです。そう古武士のような雰囲気で仰られました。しかし松本大先達と会話しながら、明らかに岡崎功氏の魂とも会話をしていたのです。松本大先達は岡崎功氏が作った高校の一期生であり、岡崎功氏を心から尊敬されています。それはゼロ磁場というのは、「穢れなき、荒ぶる魂」の集合体でもあるからです。二・二六事件、島根県庁焼討事件、三島事件に共通する彼らの荒ぶる魂の叫びとは、まさに日本人の魂の復活であり、荒ぶる神スサノオ神話の復活であり、そのための新たな天孫降臨への熱き血潮に染まった願いだったのです。ひょっとしたら、封印されていた出雲神族の涙の願いも、宿っていたのかもしれません。しかし今現世に生きる我々は、この熱き血潮に染まった涙の歴史の上を歩かされているのです。ですから歩みを止めることが決して許されないのです。