思うこと 2023.07.30
今日は、巷で話題のニュースを取り上げます。非常にヤバい話なので週刊誌やヤフーニュース等で知り、大手マスコミは小さく報道するのみです。所謂、謎の不審死事件なのですが、現総理大臣の側近中の側近が関わっている事件だったので、今までであれば絶対に表に出なかった話題です。事の発端は、この大物政治家の嫁の元夫の自殺と認定された、きな臭い事件です。告発人は被害者の父親です。今から遡ること17年前、電話に出なくなった息子が心配になり自宅に訪れたところ、自宅で血まみれの息子を発見します。刺傷は喉元から肺にまで達しており、血しぶきは天井まで達していました。程なくして警察は事件性なしとして、自殺と判断し未解決の不審死事件として処理します。それから12年後、遺族の思いが実り捜査が再開されます。しかしすぐさま、捜査は打ち切りとなったのですが、その時の証拠品などを取り扱う取調官を務めた、元刑事が実名を公表して立ち上がったのです。この元刑事いわく、「100%事件性あり」ということです。彼の勇気には感銘を受けますが、この国は民主主義という名の社会主義なので、またもみ消されるのでしょうか。しかし真実を明るみにしようという流れは本格化に向かっています。