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思うこと 2025.02.10

都市伝説

動画をよく見るのですが、好みはお相撲さんの食事風景だったり、音楽関係が多い氣がしますが、量子力学的な宇宙のストーリーも好きです。そしてこの前たまたま目にしたのが、世界的な理論物理学者であり、伯家神道の継承者でもあり武道家の保江邦夫氏の動画だったのです。保江氏とは幸野大先達との少なからず因縁があり、大先達もブログにそのことを書かれています。そこで保江氏の著書を勉強するようにと大先達からよく頂いたものです。保江氏はカソリック系の大学の名誉教授をされていますが、大先達もカソリック系の高校教師を経てローマ法王に表彰されていますし、著書「置かれた場所で咲きなさい」で有名な渡辺和子先生にもご指導を賜っておられます。後、大先達も生物学を専攻されており、科学の探求心と神への信仰心がともに比例しながら真理を探求しておられます。そんな保江氏の動画の内容とはあのスピリチュアル界隈で話題の7月5日問題の話です。結論から申しますとその内容とは7月5日の午前4時に台湾沖に意図的に大津波を起こし、それに乗じて中国が台湾を攻め落とすという計画が習近平とバイデンとの間で密約があったという話です。なぜ7月5日午前4時なのかというと、その時間はアメリカだと7月4日午後2時になるそうです。つまりアメリカにとってその日は独立記念日であり、軍隊が休日であることから台湾有事を傍観するための口実になるからだそうです。しかしアメリカ新大統領にトランプがなったことで、その計画がひとまず回避できそうだから、公開に至ったという内容でした。にわかに信じ難い話ですが、偉大な物理学者が何の根拠もなく話すとは思えず、パラレルワールド的に考えても日本が今大変な危機に瀕していて、地球レヴェルでも今重要な局面を迎えていると捉えています。つまり一部の人間や機関だけにではなく、これから宇宙的なオープンコンタクトが本格的に始まるような予感がしています。

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