お知らせ

ゼロ磁場 2023.06.23

6月22日ゼロ磁場にて

今日は、木曜日とあってお参りにやって来ました。まずは自宅からゼロ磁場までの、往復4時間の命懸けの歩行器歩行の完遂による、お体の影響を確かめようと思います。見た目は思った以上に体調は良さそうですが、若干やつれたような印象も受けます。しかし私の顔を見て、開口一番大先達はこうおっしゃいます。「今回の挑戦で、もう二度とやってはいけないという事が分かった」と、さらに「しかし一回やり切ってみて、これを自分の経験にする必要もあった」ともおっしゃいます。私は歩行器歩行中に倒れて、命を落とさずに済んだことを素直に喜びました。その後、ゼロ磁場で瞑想していると、今回の大先達の挑戦の意味が二つあることに気がつきます。一つ目は、今回の挑戦は「小鶴さんの供養祭」に向けての、重要な神事のような儀式であったということです。二つ目は、松果体(ケイ素)を活性化することで、肉体が再生進化するという実験だったことです。このことについては、また後日考えようと思います。それにしても今日は、沢山の人がお参りに来られ、大先達も孤軍奮闘されておりました。皆さんがお帰りになった後の会話です。先ず私が話しかけます「今日も女性たちが、早口で会話し合っていたよ」すると大先達がこうおっしゃいます「今の目標は、その早口をちゃんと理解することだ」と言い、さらに「1,5倍速までなら対応できる」と笑顔でおっしゃいました。最後にもう一つ心温まる話をします。シャベルの霊芝が無くなっていましたが、その犯人が分かりました。このカタツムリは、さぞかし立派に育つでことでしょう。今日の炎は、美しくて優しい透明感を感じます。

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