ゼロ磁場 2023.11.02
今日は非常に心地良い天気の中、総勢6名で小護摩祭りを行いました。内2名は初めての方で大変波長の高い方です。これもゼロ磁場がいい方向に向かっている証なのです。私と出会って開口一番、大先達は藤岡大拙さんにアポが取れたと、満面の笑みで答えます。後、差出人不明の「光免疫療法」の本が届いたそうです。大変感動されていました。どこの誰だか分かりませんが、ありがとうございます。間違いなく生きる勇気が湧いてきたと思います。今、大先達は藤岡大拙さんに書く文章を思案中です。ゼロ磁場は150年の封印の期間を経て、聖地化に向けた活動も来年で20年目となります。私はゼロ磁場との関わりは4年ですが、聖地化に向けて今までご尽力いただいた皆様のお陰で、ゼロ磁場の雰囲気が本当に良くなっています。今日も私は「りん」を鳴らしています。心を「りん」の中心に持っていくと力強く、意識が「りん」から離れると優しい音色となります。まさに「りん」とは、その人の心の波動を映し出す鏡のようです。そしてゼロ磁場の太陽は、目で直視しても大丈夫なように、テラヘルツ波で満たされています。それはまるで慈愛の心を映し出す八咫鏡のようですね。