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ゼロ磁場 2024.05.10

5月9日、ゼロ磁場より

今年一番の清々しい日に、ゼロ磁場である異変が起きたことに気づきます。大先達も書かれていますが、ゼロ磁場を20年守り続けた水晶が、誰かに持ち去られたようです。最初は、その周辺に転がっていないか、注意深くみんなで探していましたが、やはり見つかりません。しかし大先達のご判断は、これは吉兆であるとのことです。水晶を支えていた土台が朽ちていたので、いつ崩れ落ちても仕方がない状態でした。誰かの前で水晶が崩れ落ちる前に、皆さんの幸福を願い、皆さんの厄と一緒に消えることで、水晶の役目を終えたようです。その後、3人で祈りを捧げました。ソワカをしてもらい一段落した後、平野さんが久しぶりにお参りに来られます。見るからに柔和な表情をされています。話を聞くと、コロナワクチンの副作用で調子を落とされていたようですが、そこから見事に回復され前よりも元氣になって、むしろ若返ったご様子です。詳しい記載は本人から止められているのですが、本当に元氣なようです。ゼロ磁場の本質は、若返り・再生と進化を意味しているので、平野さんの実例は、ゼロ磁場の希望となります。平野さんは、何度も大病を乗り越えたサバイバーです。その氣力は大先達と同様、大変強いものです。今回の件でまたゼロ磁場の新しい扉が開いたようなので、これから再生・進化が本格化することを願います。最後に平野さんの今日の名言を「年を取るのは、若返りスイッチを入れるチャンスである」。皆さん、いい氣を取り込んで生きましょう!

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