お知らせ

ゼロ磁場 2024.07.21

100日行、30日目

今年のゼロ磁場は、竹(タケノコ)の存在が特に目立った年です。力強く生えた者もいれば、途中で枯れてしまう者もいます。この取捨選択を、恐らくゼロ磁場が判断しているのでしょう。そしてゼロ磁場の竹は、甦り・再生を意味します。このことがゼロ磁場が甦り・再生の力に今目覚めている最中と判断します。しかしこの取捨選択を、人に置き換えることも出来るので、是非ゼロ磁場に活かされる人になりたいものです。また多くの人に甦り・再生していただきたいと思い、歪んで佇む「のぼり旗」を、天に向かって真っ直ぐな竹のように、今真っ直ぐに打ち直しています。歪んでしまったゼロ磁場を再生する氣持ちで、今取り組んでいます。またゼロ磁場の紫陽花が今年は余り咲かなかったので、紫陽花の挿し木で増やそうと思っているのですが、上手くいっていないので、誰かお知恵を貸して下さい。しかしこの前の木曜日、皆様が帰られた後かつてない程、大先達を怒ったのです。要するに私を排除しようとする人間が大先達に近づいて、私に不利益を与えていたからです。90歳の男にひどく感情的になるのは、余り気分は良くないのですが、大先達が私の意図を理解したことに感謝しています。直接私に文句を言えばいいのに、大先達を代わりに言わせていることに、「そんないい加減な奴を信じるんか」と大変激怒したのです。恐らくゼロ磁場を自分の居場所にするためには、私が邪魔なんでしょう。しかしゼロ磁場とは本来、神と向かい合う場所なのです。そして皆様の純粋な祈りが実現するために、今まで培った20年分の不思議現象が存在しているのです。皆様の力とゼロ磁場で起きた不思議現象が合わさって、ゼロ磁場で新たな時代の扉が開こうとしています。

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