ひとり言 2024.07.14
百日行をやるにあたって、目標を立てるのですが、もちろん「小鶴さん」を心身を清めた状態でお迎えするという建前はあるのですが、一番は私の健康問題です。被害妄想と思われるかもしれませんんが、自分は呪われているとずっと思って生きて来ました。家系的な因縁もあり、年を追うごとに激しい動悸に襲われたり、思考力も著しく低下し、ここ数ヶ月至っては息苦しくて一睡も出来ない日々も続いています。しかし天照大神の化身女性と出会い、そして「天命」をいただき、そのおかげでどんな状況でも不安はなく、ぎりぎりのところで何とか生かされている、今の人生を頑張っています。死んだら楽になれると思うより、使命を何とか全うしたいと思う心が絶えず上回っており、それが今の生きる原動力になっています。使命とは「出雲神族の因縁を解消し、古代出雲の力が甦り、出雲と大和が統合する」という霊的な役割です。しかしこの使命に目覚めてから、体に受けるストレスがさらにひどくなり、最近では言葉が上手く出ないくらい疲弊しています。ですから今回の行はまさに自分を救うための行なのです。私は、ゼロ磁場によく来られる方、ほぼ全員と話したことがあります。私は、他人に媚びを売ることが出来ない人間なので、逆に客観的に他人を見ることが出来ます。大先達に対しても、好かれたいという氣持ちがないので、遠慮なく喋ってしまい、しょっちゅう意見が対立します。要はお互いの目的意識が高ければ、意見の衝突はむしろ相互理解の近道と考えています。しかし最近、大先達の私への風当たりが大変強くなったことに氣づいたのです。つまり大先達の言霊の中に他人の意志が宿っているとハッキリ分かったのです。誰か私を排除したい意志があるようです。それを大先達に思い切って問い詰めると、否定をしたのですが、そこは付き合いが長いのですぐ分かりました。不思議と問い詰めてその原因が分かると体が急に楽になり言葉も自然と出るようになったのです。普段、大先達と二人での会話の内容は、ブログには書けない内容ばかりです。しかし問題の原因が分かれば解決に動けます。間近に迫っている問題の解決こそ行の醍醐味なのです。私の呪われた人生と小鶴さんの人柱人生を重ねてみながら、残りの行を全うしようと思います。