ゼロ磁場 2025.05.16
大先達の超回復力のおかげで、何と自力で里山を歩いて来られたようです。今回も死にかけたにもかかわらず頭の方は冴えわたるようで、また新しいことを考えておられる様子です。大先達はどうしても一途に思い込むことがあるので、その場合は何を言っても話はかみ合いません。大先達と私の話のやり取りを側で聞いてて業を煮やしたのか、ある女性が私に助け船を出していただきました。初めてのことだったので新鮮な氣持ちになり、話も有意義な方向に傾いたので感謝しています。それと心の内を言霊で表現するには、ゼロ磁場は最高の場所だと改めて思った次第です。今の大先達には何を言っても許される雰囲気があるので、許す限り思う存分自由に生きてもらいたいというのが、私の本音です。それにしても大病を経験する度に、脳力が覚醒する大先達の生き様に私も圧倒されていますが、感謝の氣持ちを大切にして、魔が入り込むような隙を見せないようにと念押しだけはさせていただきました。そしてゼロ磁場の竹の子を食べていない方がいたので、私が大先達からお借りした工具を使い沢山の竹の子を掘らせていただきました。ゼロ磁場の竹は、神話的には再生進化を意味し非常に縁起がいいので、またみんなで分け合い持ち帰ることにしたのです。さーどんな形で、ここから神話が始まるのでしょうか、令和の神話は国民主体の物語です。その物語は、松江(地方)から東京へ向かい地方創生の大義のもと、日本民族の魂を解放するものとなるでしょう。