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神話 2022.12.16

神話の歴史 その1

私は天照大神様の使いの女神のお顔を、今でも覚えています。ぱっと現れて、私と目が合い驚いた表情をされていたのを、はっきりと覚えています。その後、ぱっと消えられたので、若干今でも夢心地なのですが、大先達もいましたので、これは現実世界なのです。瞬間移動して消える前に言われた言葉があります。それは祠の前に立って言われたのですが、「ここは下からでも、行けるんですよね」でした。不思議な事を言う人だと、その時は思っていたのですが、ちゃんと意味があるようです。要するに、「ここは上(神話の世界)からも来れるんですよ」という意味だったようです。神話とは、謎めいていますが、天照大神様を中心とした世界であり、天皇の起源でもある、日本民族の重要な歴史なのです。そしてゼロ磁場は、人間社会と神話の世界の間にあって、どうも天照大神様に選ばれた人たちが、ゼロ磁場から神話の世界へと通ずる道を渡り、神話の世界の扉を開けるという壮大な実験が行われるようです。それがどうも「小鶴さん鎮魂祭」の時のようです。まだ2年弱猶予があるので、これからの経過を見ていきましょう。ゼロ磁場は、相対性理論がベースにあり、そこに量子力学が合わさる事で化学反応が起こり、自然現象を通して、それを表現します。人間も当然自然の一部ですので、人体もゼロ磁場にとって重要な実験材料なのです。どうもゼロ磁場にとって、神話の歴史とは過去の話ではなく、未来の扉を開けに行った先にあるみたいですね。

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