思うこと 2024.04.19
この日は、出雲国松江発「新たなれいわのストーリー」というタイトルで、私が書いた物を大先達に読んでいただきに、参りました。すると多くの参拝者で賑わっています。連れて来られた方は、便利屋業を営んでおられ、いつも龍神の如くあちらこちらと飛び回っています。その行く先々で出会った人たちにゼロ磁場の存在を伝え、よくゼロ磁場へ連れて来るのです。不思議なことに、この方はゼロ磁場に関心があるというより、ゼロ磁場に人を連れて来ることに興味があるようです。動機を尋ねると、「神様の導きで動いている」と純粋にお答えになります。今ゼロ磁場に一番働きかけている神様は、「天照大神」(太陽神)です。いつまでも眠ったままの出雲国松江を起こそうとしています。つまり封印されてきた古代出雲王朝に日の光を当てることで、古代出雲(スサノオの霊)の力を呼び覚まそうとしているのです。そして私は「スサノオの霊(ひ)」と「アマテラスの霊(ひ)」を上手く和合させて、過去の因縁を清算し日の本が一つになるような「れいわのストーリー」を考えています。そして大先達は、「天照大神」の御杖代として、いつも頑張っておられます。