思うこと 2025.06.18
正直驚いています。反ワクを訴えている代議士が自宅で倒れて、あばら骨が八本折れるという重傷を負い入院されたということです。入院先の病院で人工呼吸器をしながら、目の下に大きな痣ができた痛々しい状態で動画をアップされています。呼吸するのも辛い状態にもかかわらず、自分の使命を全うされる姿勢に感銘を受けています。自分もあばら骨を折ったことがあるので、その痛々しい映像を最後まで見れませんでしたが、伝えたかったことは十分理解できました。彼が反ワクに至った経緯は、本人がワクが原因で病気になったことで始まり、医学的データをもとにワクの危険性を訴えるという、非常に真っ当な議論を持ち掛けていたのです。しかし今は回復を心より祈っています。