ゼロ磁場 2023.07.03
今日は蒸し暑ったのですが、太陽神(アマテラス)の微笑みの中、沢山の方にお参りいただき誠にありがとうございました。今日の大先達はいつもに増して、非常に声の通りもよく、行動経済学やゼロ磁場で突如繫殖した霊芝について、熱く語られます。私が気にいったフレーズは「ゼロ磁場は私(大先達)が描いた5万円の霊符を、喜んで買われる人の集まりなんです」と言った行動経済学の内容です。人それぞれ、感応する場所が違いますので、単純に言葉(日本語)の響きを心から堪能しましょう。今日は、個人的な発見がありましたので、それについて話します。私は、人付き合いが昔から苦手で、他人とは積極的には関わらない人生だったのですが、こんな私にも目をかけてくださった恩人もいるのです。その一人が丹羽野(ニワノ)さんという方です。丹羽野さんの性格を一言で言うと「お祭り男」です。とにかく盛り上げること、人を喜ばすことが大好きで、出雲駅伝では出身大学(中央大学)の応援団長を毎年やられており、ボランティア活動にも積極的でした。後、歌うことが大好きでクリスマスの時期になると、沢山の人を集めてクリスマスパーティー(本格的な歌会)を主催し、私も参加させられて、人前でアカペラで歌わされたことを、今でもはっきりと記憶しています。そんな大変明るい活動家(丹羽野さん)は大先達と同級生で山伏の資格を取って、長いことゼロ磁場のために活動していたことが、今日わかったのです。生前大変お世話になり、ゼロ磁場に私を導いてくれた丹羽野先達の御魂に、今日は心から手を合わさせて頂きました。いつまでも丹羽野さん十八番の「千の風になって」を決して忘れません。