ゼロ磁場 2023.12.08
非常に肌寒い中、初めての方を含む6人で祈りを捧げました。今、大先達に相談しながら単独で行動もしています。所謂、祈りの実践です。元々私の性格は、「引きこもり」体質なので、取り敢えず行動してから考えてみようという発想自体、新鮮なのです。「令和の東征」とは、一体何なのか考えたところで、答えなど存在しないからです。しかし私のように社会的影響力がない者が立派なことを言うと、「言ってることは、悪くないけど、どうしてお前なんだ」と言われます。そうすると私は「美しい女性に恋に落ちるこだってあるでしょう、それと同様に美しい日本を取り戻したいという氣持ちで行動を起こしているのです。そこの違いは日本のために死ねる覚悟があるかどうかなんです。その覚悟が今ようやくできたんです。」と答えています。氣合いを込めないと意味がない言葉なので、相手との立場の違いを五分に持っていくために言っています。逆に氣合いを入れ過ぎて相手に「こいつは異常な奴だ」と思われると非常にマイナスなので、これは相手次第で有効なのです。最近大先達のコメントがかなり強気なので、私がかまって「この言葉は、見た目で俺が言うと効果があるけど、先生が言うと逆効果だからね」とツッコミを入れます。すると大先達は「そうだ俺が言うと、後もう直ぐだからと言われ、笑われるわ」と笑顔で仰ります。私は大先達には「世界的な祈りの力」があると考えています。そしてゼロ磁場は「世界的な祈りの聖地」になると信じています。そして私は、「スサノオの神聖な火」と自分の志が一体となれるのか試されていると感じています。しかし一度動き出したら進むしかないのです。