ゼロ磁場 2024.05.03
この日は大変気候が良く、森林浴には最適の日です。日の光と風が新緑の香りをのせて、竹の葉がゆらゆらと舞っています。この日は4人でのお祈りですが、4人の祈りがシンクロし大変美しい炎となりました。私はゼロ磁場に来て、5年が過ぎて6年目を迎えようとしています。大先達はゼロ磁場を守り続けて、今年で20年になります。2022年11月12日に、大先達と私の前に「天照大神」が人間の姿で現れ、私がご神託をいただき、我々はそのように動いています。言わば神話でいう高天原とゼロ磁場が繋がった瞬間とも言えます。つまり松江のゼロ磁場は、れいわの時代における、日の本の精神的な支柱になろうとしています。そして松江のゼロ磁場から「れいわの東征」が始まり、「れいわのストーリー」が松江から誕生するのです。大先達は偉大な「小鶴さん」の御魂を盛大に供養し、新たな「妖怪物語」として発信しようとされています。私は古代出雲王朝の政治の中心が松江であったことを想起しながら、「古代出雲」(スサノオの霊)の本来の力が黄泉がえっていくようなストーリーを考えています。大事なことは、二人の活動が「地方創生」という天命に則った大義に基づいているかどうかなのです。これを自己満足で行えば、命が取られますし、当然何もしなければ、同じく命を取られます。それで運命共同体的な絆が、私と大先達には存在します。霊的な守護は、私より大先達の方が上なので、当然幽界レベルからの反発は私の方にやって来ます。しかし、蔵王権現、天照大神、ゼロ磁場、大先達、ゼロ磁場の皆様、そして私の家族、ご先祖様のお力添えで何とか今日まで、生き延びております。また大先達の知識と経験とバイタリティーは超人的で、私が発する天の氣と呼応する大地のエネルギーとしては、最高なのです。何とか宇宙の道理に則って、大願成就を果たしたいと考えています。